四十八茶百鼠！！

さいきんの天気はさっぱりわからんですな(￣▽￣)




八尾店社長石田でーす(￣▽￣)




皆様題名にあります四十八茶百鼠！！





って聞いたことありますか？




むかーしむかしのお話ですが、江戸時代後期あたりのお話です。




町人や商人の文化が発達していき、服装やおしゃれにもいろいろと形がかわりいろんな色の着物を着たり、遊びの文化も発達していきました。





そしたら、お偉い方からすると、おもしろくないわけなんですね。




身分がわかりやすいように、服の生地やら色に制限をつくったんです。




茶色と鼠色と紺色しか着たらあかん！！Σ（ﾟдﾟlll）




てなことになりましたΣ（ﾟдﾟlll）




残念すぎます！！




それならそれで、皆さんはかんがえました、その範囲内で色を楽しんでやる！！




そう、それが四十八茶百鼠といわれるバリエーションのおおい色なんですよね







日本人は茶色と鼠色を見る目が強いはず！！




欧米人からするとブロンドの色は100種類以上あるらしいが、日本人からみるとブロンドはブロンドである(￣▽￣)





しかし茶色と鼠はたくさん見れるにちがいない＼(^o^)／




ヘアカラーも茶色のなかの世界ですよね。



日本人でなかなか原色の赤にしたい人なんてめったにいないですが、赤茶ならオッケーですね(￣▽￣)




さてまたまたつづきは今度＼(^o^)／



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